NEWS

いろいろ湘南・いろいろ亀戸の布ぞうりの販売をスタートしました。

ふっくら布ぞうりの会は、2017年から、東北の被災地で編み手育成を行うと同時に、難題を抱えた女性たちを布ぞうりで応援する活動を首都圏で始めることにしました。

5月から、東京都亀戸と神奈川県平塚で、布ぞうりの編み手育成をスタートしました。ここに集まるのは、発達障害をもっていてお勤めに出るのが難しい方、鬱を経験し引きこもりがちな方、闘病中のお子さんがいるためお勤めに出られず在宅でできる仕事を探している方、など、複雑な事情を抱えながらも社会参加のきっかけを探しているママと、それを応援する人たちです。

○ 似たような悩みを持つ人たちが集まり、布ぞうりの作り方を互いに教え合ったりして、気軽におしゃべりができる。
○ カラフルな布を使って編むことで明るい気分になれる。
○ 編むのに集中することでイヤなことを忘れてしまう。自分の時間が持てる。
○ 支援されるばかりでなく、編み代という収入を得ることができる。
○ 実際に履いた方たちからご感想やお礼のお便りをいただき、布ぞうりが新たな生き甲斐になる。

布ぞうりを媒介にして、様々な厳しい環境にいる女性たちがマイペースで社会参加のきっかけをつかめるよう、応援していきたいと思っています。
東北の編み手が東京チームに技術指導に行ったり、首都圏の編み手が被災地を訪ねたり。様々な交流が生まれたらすてきです!

チームの名前は「いろいろ亀戸」「いろいろ湘南」です。
色とりどりの布ぞうり、そして、いろいろな個性を持った人たちが集まっている、という意味がこめられています。

東北の編み手とともに、首都圏の編み手も応援していただけたら幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。