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東北の被災地の手仕事で、西日本豪雨の被災地を支援! 使い道のない新品Tシャツを生かして作ったチャリティ布ぞうり販売

2018年の西日本豪雨から7ヶ月がたちましたが、まだ厳しい生活を余儀なくされている方がいらっしゃいます。そして被災地の復旧のために活動を続けているNPOや、ボランティアのみなさんがいらっしゃいます。

そして、まもなく東日本大震災から8年になります。
私たちが得た布ぞうりの技術や販売のノウハウは、全国のみなさまからのご支援でいただいたものです。あの日以来、東北で新たに始まった活動がこのように広がり、継続できているのは、みなさまからの応援のおかげです。みなさまからいただいたご支援をなにかの形でお返ししたいと考えました。

そんな想いから生まれたのがこの「チャリティ布ぞうり for 西日本豪雨災害支援」と題した“寄付付き布ぞうり”。東北からの“恩送り”の気持ちを込めた企画です。

今回、全国から「使い道のない新品Tシャツ」を募集。イベントのTシャツや、バンドのツアーTシャツなど、販売期間や使用期間が終了して使い道がなくなってしまい、廃棄するしかないTシャツをご提供いただき、チャリティ布ぞうりの材料に使わせていただきました。集まったTシャツを東北の編み手のもとへ送り、布ぞうりに編み込ました。白いTシャツは、ピンクや水色、薄紫などの布としましまにして、可愛く仕上げています。

1足につき350円を「災害支援ネットワークおかやま」に寄付し、現地で活動するNPOのみなさんの活動資金として使っていただきます。
*チャリティ布ぞうりは通常のふっくら布ぞうりより販売価格が100円高くなっています。その100円は岡山への寄付金とさせていただいております。ご理解いただけたら幸いです。

西日本豪雨の被災地支援になると同時に
衣類廃棄になるTシャツをアップサイクルでき
東北の被災地の編み手の応援にもなる
「チャリティ布ぞうり for 西日本豪雨災害支援」。
ぜひ多くのみなさまにお買い上げいただき、被災地支援につながればと思います。

今回の支援先「災害支援ネットワークおかやま」は平成30年7月豪雨の支援活動を行う組織のネットワークです。災害直後から支援者同士の連携や情報共有のための会議をおこない、被災者向けの情報サイトの運営、ネット上での物資支援や寄付支援の募集とコーディネートなどに取り組んできました。2019年2月現在、NPO・NGO、企業、士業、組合、大学など170組織が参画しており、その多くが地元岡山の組織です。現在も新入学を迎えるみなさんの支援や在宅避難者の方の支援、仮設住宅の物資支援などを行っています。